Webメールを利用してサーバー内のメールを削除してください。
メールボックスには、保存できる容量があらかじめ決められています。
受信したメールデータが蓄積され、メールボックスの容量がいっぱいになると、それ以上メールを蓄積することができないため、受信することができなくなってしまいます。
※ サーバーにデータを残す設定を行っていない場合は、メールソフトで受信すると自動的にサーバーのデータは削除されますが、サーバーにデータを残す設定を行っている場合は、メールボックスにデータが蓄積され続けます。
サーバーにデータを残す設定については、以下のページをご覧ください。
メールソフトでメールを受信した後も、Webメールのメールボックス(受信箱)、メールサーバーにメールを残すにはどうしたらいいですか。
メールボックスの容量がいっぱいになった場合は、Webメールを利用してサーバー内の不要なメールを削除してください。
Webメールを利用してメールを削除する方法が分からない場合は、以下のページをご覧ください。