Webメールの受信箱からメールが消えた場合は、以下の原因が考えられます。
原因
- Webメール上の操作により、受信メールを削除した。
- メールソフトなどで受信したことにより、サーバーから削除された。
- メールサーバー内でメールを受信した日から180日が経過したため、サーバーから削除された。
メールの保存期間は、2019年10月1日以降新規に@nifty接続サービスをお申し込みいただいたお客様は180日です。
メールサーバー内でメールを受信した日から180日が経過すると自動的にメールサーバー上から削除されます
- ※保存したいメール・重要なメールは、メールソフトにて受信するか、IMAPサービスをご利用ください。
- ※2019年9月30日以前に@nifty接続サービスをお申し込みいただいたお客様の保存期間は無期限のままです。
対処方法
パソコンなどのメールソフトで該当のメールを受信していないか、また他社の外部メールで@niftyメールを受信していないかをご確認ください。
※ 利用しているすべての端末環境で確認を行ってください。
※ インターネットに接続した状態でメールソフトを起動すると、自動的に受信動作が始まる場合があります。
トラブルの再現を防ぐため、できるだけインターネットから切断した状態でご確認ください。
※ インターネットに接続した状態でメールソフトを起動すると、自動的に受信動作が始まる場合があります。
トラブルの再現を防ぐため、できるだけインターネットから切断した状態でご確認ください。
メールソフトで受信したメールをWebメールから削除しないようにするためには、メールソフトで「サーバーにメッセージのコピーを残す」設定を行う必要があります。
設定手順については、以下のページよりご確認ください。
複数のパソコンで1つのメールアドレスを併用する方法を教えてほしい。
また、受信から一定期間後に削除される場合は、以下のページもあわせてご確認ください。
メールソフトでメールを受信したあと、Webメールのメールボックス(受信箱)のメールが一定期間で削除されますがなぜですか。
※ パソコンやスマートフォンなど複数の端末環境でメールを受信している場合は、利用しているすべての端末環境で同様の設定を行ってください。
Gmailで@niftyメールを受信する場合、メールをサーバーに残す設定はできません。
Gmailで受信した@niftyメールをWebメールにも残しておきたい場合は、メール転送設定をご利用ください。
Gmailで受信した@niftyメールをWebメールにも残しておきたい場合は、メール転送設定をご利用ください。
ご注意
- Webメール(メールサーバー)上から削除されたメールをサーバー側で復元することはできません。
- メールソフトで「サーバーにメッセージのコピーを残す」設定をする以前にメールソフトで受信したメールは、Webメールでは閲覧できません。